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お客様とブルーベリーをつなぐ”架け橋”に
なぜ、標高500mという山間に農園を作ったのか?
ブルーベリーの旬は6〜8月の真夏です、寒い時期が旬のいちご狩りとは違い、真夏の炎天下にする狩り農園です。その時期、名古屋では連日30℃を超える猛暑日が続きますが、ブルーベリー狩りはそんな猛烈な暑さの中で楽しむのが一般的なのです。
小さなお子様や高齢の方にとって、炎天下でのブルーベリー狩りは本当に大変です。せっかくの美味しいブルーベリーも暑すぎてはゆっくり楽しむことは出来ません。
獲れたてブルーベリーはとても美味しく、輸入品や冷凍品とは全く別物です。その極上ブルーベリーを快適に楽しめる農園を作りたい。
そんな思いから、標高500mにある愛知県豊田市小畑町に農園を作る事を決めました。
ここは名古屋ICから車で約60分かかります。でも、60分かけてでも来て良かった!と、必ず感じて貰えます。
名古屋の気温マイナス4℃の標高500m、真夏の避暑地!名古屋からの日帰りリゾート『ブルーベリー狩り農園Toyotaかけらぼ』では、都会の喧騒を忘れ、自然あふれる心地よい環境で極上ブルーベリーを時間無制限でたっぷりお楽しみ頂けます。是非、皆さまで確かめにお越しください。
園名の『かけらぼ』という名前には、『家族との楽しい夏の想い出をたくさん作ってもらいたい』という願いと、ご来園頂いた皆さまの絆が深められる”架け橋”となれば、という思いが込められています。
園主 齋藤園美
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