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管理栄養士がオススメするブルーベリーの栄養6選

更新日:2022年6月24日





ブルーベリーは、ビタミン、ミネラル、食物繊維など栄養満点のスーパーフードです。新鮮で取り立ての生食の食味はもちろん美味しいのですが、冷凍してもするとひんやり冷たい食感が楽しめます。栄養たっぷりのブルーベリーには多くの健康メリットがあります。甘いだけではなく、程よい酸味とのバランスが良く、しかも低カロリー。健康に気を使う人たちが好んでブルーベリーを食べているのはそのためです。スムージーにしたり、ヨーグルトに混ぜたり、サラダにトッピングしたりしています。今回は管理栄養士がおすすめするブルーベリーの栄養6選をご紹介致します。






管理栄養士がオススメするブルーベリーの栄養

その①《ビタミンC》

ブルーベリー100gあたり、約9mgのビタミンCが含まれています。


ビタミンCには、酸化防止作用があり、体内でフリーラジカルによるダメージから細胞を守るのを助けます。身体は傷の治癒に必要なタンパク質であるコラーゲンを生成するためにもビタミンCを必要とします。さらに、ビタミンCは、植物性食品からの鉄の吸収を促し、病気から身体を守るために免疫系が適切な働きをするのを助けます。





管理栄養士がオススメするブルーベリーの栄養

その②《ビタミンE》

ブルーベリー100gあたり、1.7mgのビタミンEが含まれています。


ビタミンEには酸化防止作用があり、体内で摂取した食物が体内でエネルギーに変わる時に形成されるフリーラジカル(化合物)によるダメージから細胞を守るのを助けます。

免疫機能を高め、体内に侵入してくる細菌やウイルスを撃退するためにも、ビタミンEは必要です。また、血管拡張を促し、血管内で血液が凝固するのを防ぎます。身体の細胞が互いに連携し、多くの重要な機能を果たす際にもビタミンEは使われます。






管理栄養士がオススメするブルーベリーの栄養

その③《カリウム》

ブルーベリー100gあたり、70mgのカリウムが含まれています。


カリウムは、細胞内液の浸透圧を調節して一定に保つ働きがあります。また、神経の興奮性や筋肉の収縮に関わっており、体液のpHバランスを保つ役割も果たしています。ナトリウムを身体の外に出しやすくする作用があるため、塩分の摂り過ぎを調節するのに役立ちます。





管理栄養士がオススメするブルーベリーの栄養

その④《鉄分》

ブルーベリー100gあたり、0.2mgの鉄分が含まれています。


人体に必要なミネラルの一種で、赤血球のヘモグロビンに多く存在する。不足すると貧血を起こす。鉄が不足すると、赤血球の中のヘモグロビンが減って赤血球の数が減るため、酸素の供給が十分にできない状態となります。これを「鉄欠乏性貧血」といいます。集中力の低下や、頭痛、食欲不振などの症状があります。また、筋肉中のミオグロビンが減ることで、筋力低下や疲労感といった症状も起こります。





管理栄養士がオススメするブルーベリーの栄養

その⑤《食物繊維》

ブルーベリー100gあたり、3.3gの食物繊維が含まれています。


食物繊維は、便通を整えて便秘を防ぐうえで欠かせないものです。また、脂質・糖・ナトリウムなどを吸着して身体の外に排出する働きがあるため、これらを摂り過ぎることによって引き起こされる肥満や脂質異常症(高脂血症)・糖尿病・高血圧など生活習慣病の予防・改善にも効果が期待できます。





管理栄養士がオススメするブルーベリーの栄養

その⑥《アントシアニン》

ブルーベリー100gあたり、約0.5〜6.5gのアントシアニンが含まれています。


アントシアニンは、ポリフェノールの一種である青紫色の天然色素。植物を有害な紫外線から守る働きをしています。強い抗酸化作用を持ち、目や身体の老化防止に欠かせない栄養素です。加齢に伴う老眼や白内障、加齢黄斑変性等の眼病や、視力低下の予防に効果を発揮します。また、アントシアニンには、血流を促進して目の毛様体筋の緊張をほぐす効果・効能があります。













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